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いま話題の進化感覚イベント『Switch Ⅲ』に潜入! 〜イベントレポート編〜

6月18日(火)、ミルボン名古屋スタジオにて『Switch III by MILBON』が開催された。

『Switch』とは、東海エリアで活躍中の旬なデザイナーが発想する、自分印のデザイン創りやフォトシューティング方法といったリアルワークを体感し、自分自身のデザイナーとしての“Switch”を刺激する新感覚イベント。

その第3弾となる今回は、『RICHEL』の代表 大西和也さん、『arte HAIRクリエイティブディレクター小林圭介さん、『MIMI店長 高松 舞さんの3人を迎え、それぞれ“RICHEL×Real”、“arte HAIR×Realitive”、“MIMI×Fashion Photo”というテーマの元、Design×photo workとTalk Sessionの2 部構成で行われた。


この日、会場に集まったのは100人近くの美容師や美容学生たち。スクリーンにオープニングムービーが映し出されると、それを真剣に見つめる参加者たち。

 

ムービー終了とともに司会の出版社アタシ社の代表ミネシンゴ氏が現れ、『Switch』の趣旨等を説明。そして、『arte HAIR』の小林さん、『RICHEL』の大西さん、『MIMI』の高松さんの順に登場。会場からの大きな拍手で迎えられた。それぞれが今イベントの意気込みを話し、第一部Design×photo workがスタート。

 

真剣に用意したモデルさんのカットやアレンジをする3人。

 

3人それぞれのカットなどが見られるよう、専用のスクリーンも用意。

 

大胆にサイドをカットしていく小林さん。

 

時に笑顔をこぼしながら和やかな空気で進める高松さん。

 

アレンジに入りどんどん完成に近づいていく3人。

 

司会のミネシンゴ氏から、「このモデルさんを選んだ理由は?」「カットのポイントは?」「どのようなイメージで?」など、3人にいくつかの質問が投げかけられる。それに対して3人が真摯に答えるやりとりが続く。そして、集まった人たちはその技術を見逃すまいとスマホで撮影したり、3人の話をメモしたりしていた

 

開始からおよそ20分、次々と完成し撮影を始める3人。今回撮影用にピンクなどのバック紙が用意され、それぞれが各々の手法で撮影を始めると、その様子をスマホで参加者たちが絶え間なく撮影。

 

今回高松さんのカメラマンとしてオーナーの蜂須賀さんが参加。

 

3人が撮影した写真が次々とスクリーンに映し出されると、あちこちから「かわいい」という声が飛び交い、スマホで撮影する参加者たち。

 

高松さんは2人のモデルを用意。それぞれでスタイリングして1人ずつや2人でのコラボ撮影など楽しそうな雰囲気。

 

小林さんのまるで芸術のような写真に、集まった人たちからはため息が漏れていた。

 

撮影中には、ミネシンゴ氏から撮影方法についてなどの質問だけでなく、参加者からの質問も受け付け、細かい部分への質問にも分かるよう丁寧に答える各講師。

 

一眼だけでなくスマホを使っての撮影、場所を変えたりビニールなどの小道具を使ったり様々な撮影方法を披露する高松さん。

 

カメラにラップを貼り撮影する小林さん。写真の雰囲気の変わりように、周りから驚きの声があがっていた。

 

真剣な表情でパソコンの画面を見つめる小林さん。微調整を繰り返している姿に、細部へのこだわりを感じる。

 

スタイリングや衣装を変えて撮影され様々な写真がスクリーンを彩り、参加者の撮影音は止むことなく鳴り響いていた。

 

スタートから約1時間、撮影が終了。写真セレクトのため一旦休憩。15分ほど経ち、再び会場に入ると椅子が並べられており、着席した参加者たちの見つめる先にはスクリーン。

司会のミネシンゴ氏が登場し3人を呼び込むと、会場は拍手で包まれる。そして、それぞれがセレクトした3枚の写真を元に第2部Talk Sessionがスタート。

 

それぞれがスクリーンに映し出された写真について、スタイルのポイントやこの写真を選んだ理由などを話す。その話を受けてさらにミネシンゴ氏からトレンドやサロンワークと絡ませた質問があり、それに答えるというやりとりが続く。参加者はその話に真剣に耳を傾けメモとる。

 

3人が話し終えると、ミネシンゴ氏から「撮影することでサロンワークに活きることは?」「自分印(らしさ)のデザインって?」などいくつかの質問が3人に投げかけられる。それに過去のエピソードなどを交え自分の考えを話す3人。それぞれ自分のお店のイロの中で、これまでブレずにやってきたからこそ今がある。そう感じさせる内容だった。

 

最後は参加者からの質疑応答。数人の質問に3人が丁寧に答え、最後にモデルが拍手の中再登場。それぞれの美容師さんの横に立ち、挨拶をして『Switch III』は終わりを迎えた。

 

その後、モデルを近くで撮影したり美容師に直接質問したりと少しだけ自由な時間もあり、参加者は撮影や美容師との会話を楽しんでいた。

 

東海エリアで活躍する旬の美容師3人を迎えた今イベント。その3人によるデザイン、撮影、言葉をその場で体験できる貴重な時間はあっという間に過ぎていった。今日このイベントに訪れた学生や美容師たちが、何らかの刺激を受けたことは間違いないと思う。そう思わせるぐらい内容の濃いイベントでした。

 

 

INTERVIEW BY N.TSUBOI

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